火をおこすこと


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サバイバルで火おこしが重要なワケ

キャンプにでもいかなければ
火おこしの大切さに気が付かない現代生活
つまりは大半の現代人は火がおこせないということ

日常生活から火を考えてみます

  • 食事を作る

日常ではガスや電気でおいしい料理を作ることですが
その本質は
火を使ってそのままでは食べられないものを
食べられるものに変えることです

  • 暖をとる

スイッチ一つで暖房が可能な現代です
当たり前すぎてそのありがたさを忘れてしまいます
体温が下がると危険なのは言うまでもありません→
寒いとすぐに体力を消耗します
寒いと病気になります

  • 夜明かりをつける

普段なら意識せずにスイッチに手が伸びますが
非常時、災害時のサバイバルでは電気がつくとは限りません
ライト;照明、明かり
※引火性のガス、ガソリンなどが漏れている、近くにある時は火は危険です

  • お湯を沸かす

水道をひねれば出る水もありません
サバイバルでは生水は危険です
暖かい飲み物は体温を保てるし精神的にも救われます

  • 安心

日常生活がいかに安心安全か気が付きません
管理されて調整が可能な火は安心感をもたらします

 

火をおこす道具

すぐに思い起こせるのは

  • マッチ
  • ライター
    火をつける道具なので当たり前に火が着きます

煙草を吸わない方
普段からマッチやライター持っていますか

マッチだと湿気たらオシマイだし
マッチ売りの少女みたいに最後の一本になっちゃう

普段から持っているなら
ライターそれも風に強いオイルライターがいいと思います

ま、気が付かないうちにオイルが乾いて
火が付かないってこともあるから定期的にチェックが必要かな

使い捨てライターをジプロックに入れておくのもいいです

言わずと知れたジッポー
ZIPPO (ジッポー) ライター クロームサテーナ 200.YS

イムコも捨てがたい
私はイムコのメカニカルなところが好きです
IMCO(イムコ) フリントオイルライター イムコ スーパー 6700P シルバー IM6761390

あとは

  • 虫眼鏡のようなレンズとか
  • 木を摩擦でこすって火をおこすとか
    最悪の事態には知っておいてもいいと思うけど

それより日頃の備えだと思います

江戸時代はどうやって火を起こしたか

マッチもライターもない江戸時代
人々はどうやって火をおこし
ご飯を炊いたり煙草に火を着けていたのでしょうか

火打石です

玉髄(ぎょくずい)とか瑪瑙(めのう)石英(せきえい)などが
使われていたらしいです

火打石だけでは火はつかない

火打ち金という焼きを入れた鋼(はがね)を
火打石と火打ち金をカッチッとぶつけ合わせて火花を起こします

その火花を火口(ほくち)という着火材につけて
ホワホワの火を作ります

そのホワホワの火を「つけ木」という
薄くスライスして乾燥させた木につけて
炎にしたそうです

面倒くさそうですが江戸の人は数十秒で着火できたそうです

出がけの人のに向けて火打石と火打ち金の火花をカッチッとやるのは
魔除けのおまじないです

江戸っ子のマネをする

このセットで火おこしの練習も楽しいかも・・・

安い外国製がありますが
イザというときに使えないのでは最悪です
日本製に限ります

 ※ キャンプ場などたき火が許可されている場所でやりましょう
    たき火は自然の生態系にダメージを与えます
    国立公園内ではたき火はすべて禁止と考えましょう

こちらも参考にしてください→パラコードって楽しい
パラコードブレスレッドはいざというときに
着火道具として使えます