災害 ゴム長靴はダメなのか?


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災害時の行動でゴム長靴 使えそうですよ

使えるのか、使えないのかいろいろ意見が出るところだと思います

これからゴム長靴について考えていきます

ゴム長靴はどうしてだめなの?

ゴム長靴は雨の日や水に浸かる作業で使います
ぬかるみ、泥のなかでも足を濡らさない
一番いい靴です

ではなぜ災害時にゴム長靴がダメなのでしょうか

  • 水の中で浮力が働き転倒しやすい
  • 長靴の高さより水があった場合浸水してしまう
  • 流れがある場合、上記二つのことが起きると
     長靴は脱げ安く流されて見失う可能性もあります

災害時、冠水していたら水の深さは不明です
いつもは平らな舗装道路でもデコボコしているはずです
水の中にはつまずくものは無数にあるでしょう

想像してみてください

膝まで水がありそうだったら
ゴム長靴で避難しますか?
履きなれたスニーカで用心深く避難を始めると思います

お世辞にも歩きやすいとは言えないゴム長靴
水が入ってしまうと避難に支障をきたすことになります

あえて足を濡らすのか

  • 水深が浅いとわかっている場合
  • 泥の除去をしなければならない場合

とりあえず一次避難を終えて
復興に向けて作業をするときには

あえて足を濡らすことはないでしょう

スニーカーでも次の日の朝に乾くわけはありません
濡れている靴を再度履くのは気が滅入ります
水虫も容赦なく襲ってきます

やはりゴム長靴は使えるヤツなんです

ゴム長靴を使う場面を整理すると

  • 場面-1
    災害が進行しているとき
    生命の安全を確保するためとりあえず逃げる場合
  • 場面-2
    災害の進行が一段落して
    生活を取り戻す復旧作業の場合

場面-1;ゴム長靴 ×
場面-2;ゴム長靴 ○

ということです

しかしゴム長靴はケガをしやすい

その場面-2であっても
ゴム長靴には弱点があります

足を保護する機能が弱い

クギ、ガラス、何かの破片を踏むと
簡単に足の裏を突き刺してしまいます

ご存知のようにゴム一枚でできています

ますは
踏み抜き防止インソールが必要です
防刃用品 防災用 穿刺・切創耐性 踏抜防止インソール ゼロスリム「SLIM-AS」

でも側面や甲の部分は情けないくらい
弱いです

泥水の中でケガをすると
必ずと言っていいほど感染症になってしまします

ゴム長靴を使うときは

頑丈な作業用のものを用意しておくといいでしょう

場面から考えると自宅でも非常用備蓄品と一緒に準備するのがいいでしょう
一次避難を終えて自宅の復旧にかかるときに使うのです
履いて逃げるのはやめた方がよさそうです

このとき クドイですが
踏み抜き防止インソールも忘れないでくださいね

こんな頑丈なのがおすすめです
走って逃げるのには全く不向きですね

つま先保護のカップインソール、冷えたり錆びたりしない樹脂製のインソールです
万全の守りですね

[ミドリ安全] ミドリ安全 踏抜き防止板・ワイド樹脂先芯入り長靴 766NP-4 766N P4 ブラック(ブラック/26.5)

 

こちらも参考にして下さい
ミリタリーブーツ